キッズ家具特集

ウィン デスク W100

無垢材のウォールナットと異素材のアイアンフレームを組み合わせたデスク。
脚部はブラック焼き付け塗装によって光沢を抑え、シンプルモダンを表現。装飾を削ぎ落としたシンプルなデザインは、書斎や寝室にとけ込みます。

カクタス デスク W80

奥行き400mmとコンパクトですっきりとしたデザインのシンプルなデスク。
一般的なデスクより少し小ぶりなサイズなので、省スペースなワークスペースから、シェルフとの組み合わせでオフィス仕様まで幅広くお使いいただけます。

No.09デスク（W100)

圧迫感が少なく、大人になっても使いやすいスタイリッシュなデザインです。デッドスペースになりがちな脚元には、収納棚を設けました。
出入りのしやすい脚形状や広々とした学習スペースなど、子供から大人まで長くお使いいただけます。

No.28デスク（W100)

リビングダイニングに置きやすい奥行き約50cmのコンパクトサイズです。
４本脚の直線的なフォルムは主張しすぎることなく空間に馴染み、専用の書棚と組み合わせることで、様々なシチュエーションに対応できます。

VARIER(バリエール) / VARIABLE

バリアブルバランスは、体の動きを促すと共に、個々の動きに対する反応力を高めます。 持続する動きの中での体と椅子の関係及び作用と反作用の仕組みにより、体と心にエネルギーと活力が生み出されます。 バランスチェアとして最初にデザインされた椅子「バリアブル」は、バランスシリーズの原点となる一脚です。

VARIER(バリエール) / MULTI

この多機能チェアは持ち運びが可能な他に、高さ調節機能により様々な座り方ができるため、どのような場所でも応用性を生み出します。マルチ・バランスでは、胴体と大腿部の間の角度をどのくらいにするべきかを自分で決められます。

ルーキー

コンスタンチン・グルチッチによる｢ルーキー｣は、従来のオフィスチェアの型にはまらないシンプルなデザインが特徴です。
コンパクトかつ移動がしやすく、最小限の調節だけで、高い快適性を生み出す自由な柔軟性を備えています。

Tuffy-The Wild Bunch
(タフィ-ザ ワイルド バンチ)

座面をまわすことによって昇降する機能が、デザインの要になっているサイドチェア。
ホームユースからワークスペースまで幅広く使用でき、 指1本で回せるほどの軽い回転と木材を削りだした滑らかな座面の仕上がりが、使い心地の良さを感じさせてくれます。

KG002 ライバル チェア

コンスタンチン・グルチッチは、アルテックの伝統を継承しながらも、木製の椅子を新鮮な解釈で製品化し、＜ライバル チェア＞が生まれました。背もたれや肘掛けには、｢ラメラ曲げ木｣というアルテックの伝統的な技術が使われ、合板でありながらもまるで無垢材のように滑らかで美しい外見を実現しました。

DSC-5304デスクチェア

しっかりとした安定感のあるデザインのデスクチェアです。
座面は４段階の高さ調節と前後スライド調節ができるので、成長に即した最適な着座姿勢が保てます。

子どもラック

バーの高さは3段階に調節ができ、一番高くすると大人用のハーフコートも掛けられます。コンパクトでナチュラルなラックは、子ども部屋でもリビングでもお部屋のインテリアに馴染みます。
小さくてもおしゃれを楽しみたい今どきの子どもたちも、このラックなら大満足してくれそうです。

CORE ONE(コア ワン) / DICE 52

デンマークのデザイン、工芸、伝統にこだわり、スカンジナビアのデザインをベトナムの工場で手頃な価格の家具を提供しています。

No.15マルチラック

収納力と多彩な機能が人気のマルチラックです。
お子様の日々の使い勝手を考えた多彩な機能があり、成長に合わせて収納スペースを自由に組み換えできます。

No.28書棚B（W100)

デスクと組み合わせても奥行き75cmとスリムでありながら、小・中学校の教材や参考書がすべて収納できる設計です。
シンプルなデザインなので大人になった後も使いやすく、成長や間取りに適したアレンジが可能です。

blend rug

長辺と短辺にアクセントとなる色を配置したラグシリーズです。長辺、短辺の色とともに切り取られた1角がアクセントとなっています。シンプルながらも凛とした雰囲気が感じられるラグとなりました。

ANIMAL STOOL

つい撫でたくなる、ふさふさ、もふもふの座面。ひとつひとつ丁寧に仕上げられた、前脚と後ろ脚。
そしてかわいらしいしっぽ。小ぶりでユニークなデザインの「アニマルスツール」は、お部屋のアクセントにぴったりな、撫でたくなるスツールです。

ボール クロック

1948年から1960年までにジョージ・ネルソンが手掛けた「ウォール クロック」には、たくさんのバリエーションがあり、ミッドセンチュリーのデザインを象徴するアイコンとなりました。

Tempo(テンポ)

時計の”アイコン”のようにシンプルなデザインの掛け時計。
鮮やかなカラーリングと、枠の部分と文字盤・針のみが立体的に浮き出ているのが特徴。