ギャラリー収納 収納特集

個室名：リビング・ダイニング
シリーズ名：Fシリーズ・Sシリーズ
特徴：お子様と一緒に過ごせるように、ダイニングにデスクコーナーをつくりました。

個室名：リビング
シリーズ名：V-WALL
特徴：TVが掛けられ配線を見せないスッキリとしたデザイン。背板には表情豊かで調湿もできる壁材「エコカラット」を使用し、背板をライトアップする調光式LEDも付いています。

個室名：キッチン
シリーズ名：V-KITCHEN
特徴：上部の扉は、電動でオープンするので軽く開け閉めが可能で大容量のキッチン収納です。

個室名：寝室
シリーズ名：ベッド・ドレッサー／Fシリーズ
洋服入れ／Vシリーズ
ディスプレイチェスト／Pシステム
特徴：色んなシリーズを組み合わせても、色を統一すればまとまりのある空間にできます。

見せる・隠す
隠す収納を基本にして、ちょっと見せるバランス感覚。 飾りたいもの、どう飾るかイメージがあるときは、それに合わせたオープンスペースやシェルフ、ガラス扉でプランします。

家具の置き方・並べ方
収納家具のレイアウトで、空間の質を高めます。 収納家具の置き方によって、空間の美しさ、機能が変わります。 リビングや寝室の壁一面に壁面収納を設置すれば、収納量がアップしてすっきり広々とした空間が得られます。

モノの入れ方
寝かせる・立たせる・小部屋に入れる。モノの入れ方のコツは、無駄なスペースをつくらないこと、出し入れのしやすさを考えることです。しまい方の向きを見直してみましょう。

容量・サイズ
8割使って2割のゆとりを残しましょう。やみくもに収納スペースを設けて、生活空間を圧迫するのは本末転倒。モノの量を把握し、無駄なものを増やさないことで、最適な収納量を設定することがプランの基本。